院長・獣医師紹介
院長・獣医師廣瀬 仁彦
経歴
- ・北里大学獣医学部卒業後、よつば動物医療センターで研鑽を積む。
- ・前おさゆき犬猫病院を受け継ぎ、現在のカドル動物病院を開院。
「Cuddle」愛情を込めて抱きしめる、そっと寄り添う
動物が飼い主の寝ている横に少し体を預けて寝るような、飼い主が動物にそっと優しく寄り添うような、そんな関係を表した言葉です。そんなありふれた関係がずっと続くようにという願いを込めました。獣医師として、その助けができるようにあらん限りで答えていきたいと思います。
[経歴]
- ■ iVEAT小動物腹部超音波コース修了
- ■ 日本小動物歯科研究会所属
- ■ 循環器学会所属
- ■ AOVET Course-Principles in Small Animal Fracture and Management 修了
- ■ NAHA(日本動物病院会)国際セミナーの翻訳ボランティアスタッフ
【今までに翻訳したテキスト】
- ・行動学
- ・ウサギの獣医学
- ・脳神経学
- ・腫瘍学
- ・エキゾチック動物の外科医学
- ・臨床外科学
- ・エキゾチック動物の薬理学
- ・整形外科学
- ・心臓病学
- ・臨床病理/血液学
- ・細胞診
- ・犬と猫のリハビリテーション… など
副院長・歯科医師廣瀬 満里菜
歯科医師として、皆さんの小さな家族の健康を守る手助けできればと思います。動物のことはまだまだ勉強中ですが、受付で皆さんとお話しする機会が多いと思いますので、何かありましたらお声掛けくださいね。
前院長より推薦コメント
私こと林三枝子は、2月末日をもちまして、おさゆき犬猫病院の院長を退任することになり、後任に、人格識見ともに卓越した廣瀬先生を院長としてお迎えすることになりました。廣瀬先生は動物に対して愛情深く優しく接することの出来る方ですので安心してバトンタッチできる事は喜ばしい限りです。今後とも旧倍のご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。